個人事業主のメリットは!?サラリーマンとの違いを4つの視点から徹底比較!

リュウ

妻子持ちで独立を目指しているリュウです

サラリーマンから個人事業主となったら何が変わってしまうのか、漠然と不安を感じていませんか?

筆者は副業を初めて月に数万円稼げるようになり、将来的には脱サラしたいと考えています。

ただ、社会的に安定しているといわれているサラリーマンから個人事業主として独立しても大丈夫なのか、漠然とした不安を感じていました。

その不安を解消せずにいると、どうしても副業に集中できず結果を出しにくくなってしまいますよね。

筆者は2022年1月に開業届を提出したので、サラリーマンの傍ら、個人事業主でもあります。
今年から確定申告も必要になり、個人事業主として独立する準備も進めていますので、脱サラ後のイメージも少しずつ湧いてきました。

この記事では、サラリーマンと個人事業主の違いについて、以下の観点からメリット・デメリットを解説しています。

  • 収入面:稼げるお金の違い
  • 支出面:出ていくお金の違い
  • 仕事面:働き方の違い
  • 生活面:日常生活の違い

この記事を読むことで、サラリーマンから独立する事に対する漠然とした不安を解消できます。

サラリーマンであることのメリットを考えても、個人事業主として独立することで圧倒的な自由を得られると考えています。

本当に脱サラしてもよいか、あなたの結論にお役立てください。

目次

【収入面】でのメリット・デメリット

まずは、個人事業主とサラリーマンの「収入」について比較します。
メリット・デメリットを下記表にまとめました。

所得の種類メリットデメリット
個人事業主事業所得・スキルに応じた報酬を受けやすい
・収入が青天井
・けがや病気で働けなくなった時収入が途絶える
サラリーマン給与所得・有給
・各種手当(ボーナス・残業手当等)
・上がりにくい
・上限がある

収入面での大きな違いは、所得の安定性と成長性です。

サラリーマンの場合は、成果が出せなくても、決まった金額が決まった日に銀行口座に振り込まれます。
有給や各種手当も手厚いので、少し病気などで休んでも収入が減ることはありません

一方、個人事業主は完全に成果型のため、結果が出せなければ収入も0です。
病気で仕事ができなくしまっても保障はありません。

ただし、個人事業主の収入面での大きなメリットは、収入の天井がないことです。
サラリーマンの方であれば、いくら成績がよくとも給料が上がりにくいことを実感されているはず。

個人事業主の場合には、自身のスキルを高めて結果を出せば収入は一気に上がり、その上限はありません。

収入面では、安定した給料を求めるか、収入の無限の伸びしろを求めるか、が大きな違いとなります。

【支出面】でのメリット・デメリット

次に、個人事業主とサラリーマンと「支出」について比較します。

メリットデメリット
個人事業主税金をコントロールできる社会保険料の負担が大きい
サラリーマン社会保険料を会社が半分負担(労使折半)税金のコントロールができない

収入面での大きな違いは、税金と社会保険料の負担です。

サラリーマンの場合、給料が銀行口座に振り込まれた時点で所得にかかる税金が既に引かれているので、税金のコントロールのしようがありません
ただ、社会保険料は会社が半分負担してくれています。

個人事業主とサラリーマンの社会保険料の違いについては、下記記事をご覧ください。

一方個人事業主は、社会保険料と税金を自分で確定申告して収めるため、経費を計上すれば課税所得を減らせます
つまり、社会保険料・税金を様々な節税テクニックでコントロールできるのです。
法人を活用すれば、扶養家族がいる人でも社会保険料はサラリーマンより安くなります。

個人事業主の節税テクニックについても、別記事で詳しく解説します。

税金と社会保険料については、節税方法を学ぶことで個人事業主の方が負担を軽くできるでしょう。

【仕事面】でのメリット・デメリット

次に、個人事業主とサラリーマンと「仕事」について比較します。

メリットデメリット
個人事業主働く場所・時間・仕事内容が自由営業・経理・雑務など全て自分
サラリーマン安定した働き方働く場所・時間・仕事内容が拘束される

仕事面での大きな違いは、働き方の自由度です。

サラリーマンの場合、よほどの経営難の会社でなければ、いきなり明日から仕事が無くなることは通常ありえません
そのため、安定した働き方ができますが、当然仕事内容を完全に自分で選択はできないでしょう。

働く時間をずらせるフレックス勤務やリモートワークを導入する企業は増えましたが、未だ多くの会社では働く場所も時間も決められています。

一方個人事業主は、自分で選んだ仕事を受注し、嫌な仕事は断れます
働く時間、場所も自由です。賃金が発生しない通勤の時間もありません
ただし、当然仕事を取るために自分で営業しなくてはいけません。
また、確定申告などの事務処理や雑務は全て自分で行わなくてはなりません。
例えば、経理ソフトの使い方など、仕事に直結しない知識も習得していかなくてはいけないでしょう。

仕事が無くならない安定した働き方をしたいか、自分のしたい仕事を好きな時間に好きな場所でするか、どちらが良いかの判断となりそうです。

【生活面】でのメリット・デメリット

最後に、個人事業主とサラリーマンの「生活」について比較します。

メリットデメリット
個人事業主自分でスケジュールが組める生活リズムが崩れやすい
サラリーマン必然的に規則正しい生活になる会社のスケジュールが軸となる

生活面での大きな違いは、スケジュールの軸が会社になるか、自分で決められるかです。

サラリーマンの場合、多くの会社では決められた時間に働くことが求められます。
そのため、私生活のスケジュールは必然的に会社で仕事している以外の時間から選ぶことになります。
ただ、決まった時間に働くので、生活リズムは自然に整うでしょう。

一方個人事業主の場合、働く時間は完全に自由です。
休日も自分で決められるので、オフシーズンに旅行に行けたり、平日の人の少ない時間に出かけられたりというメリットがあります。
ただし、際限なく働くこともできるので、自己管理が重要になってきます。

会社軸で動くか、自分軸で動くかが大きな違いです。

まとめ|自由をもとめるなら個人事業主

個人事業主とサラリーマンの違いを「収入」「支出」「仕事」「生活」の面から、メリット・デメリットで比較してみました。

個人事業主とサラリーマンのメリットとデメリットは、おおむねその裏返しです。

個人事業主のメリット・デメリットについて、改めてまとめます。

メリットデメリット
収入に上限がない
税金をコントロールできる
働く場所・時間・仕事内容が自由
自分軸でスケジュールが組める
社会保障が薄い
社会保険料が高い
営業・経理・雑務は自分で対応する必要あり
生活習慣の自己管理が必要あり

個人事業主が向いている人、サラリーマンが向いている人それぞれがいるかと思います。

筆者は、これからの人生を働き方や時間の自由を重視求めているので、個人事業主として独立することを決意しました。

サラリーマンでいることのメリット、個人事業主のデメリットを考慮しても、それ以上に個人事業主として独立することのメリットがとても大きいという判断です。

資産形成していくうえで、収入の天井を上げられることや税金をコントロールできるのが大きな魅力に感じています。

もちろんリスクは伴いますが、一度きりの人生、挑戦してみたいと思っています。

今回の記事が、同じような境遇の方に少しでもお役に立てれば幸いです。

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