【伝わる文章術!】分かりやすい文章の書き方15のポイント!

・WEBライターとして、文字単価0.1~1円から抜け出せず挫けそう…
・ブロガーだけど、ひたすら記事を更新しているだけなので、文章に自信をもてない

この記事では、ブログやWEBライターとして記事を書くときに、意識すべき15個のポイントをまとめました。

数は多いですが、その根幹にある考え方は「読者ファースト」です。

  • どうすれば読者に正しく情報が伝わるか
  • どうすれば読者が正しく理解できるか
  • どうすれば読者が正しく行動を起こせるか

この15個のポイントを意識すれば、読者にとって分かりやすい文章が書けるようになり、

WEBライターであればクライアントの高評価や、ブロガーであれば商品の成約にも役立つでしょう。

気になるポイントからお読み頂き、まずは一つずつ取り入れてみてください。

それでは、順に解説していきます。

目次

結論を先に述べる

文章の最初で結論を伝えます。

WEB上の読者は、小説などの物語を求めているわけではなく、悩みを解決するための答えを求めています。

そのため、文章の始めに結論を伝える必要があります。

最後まで読まなければ結論が分からないような起承転結の構成では、読者の途中で読むのを辞めてしまいます。

読者には「手っ取り早く答えを知りたい」、という欲求があることを意識しましょう。

これは、PREP法という文章フレームワークを意識することで解決できます。

PREP法

Point: 結論を述べる
Reason: 結論に対する理由・根拠を伝える
Example: 具体例を紹介する
Point: 結論を再度述べる

WEBライティングでは、常に「結論は先に伝える」ということを意識しましょう。

1文は40文字以内

一文は長くとも40文字以内に収めましょう。

一文が長くなると、意味が把握し辛い文章となります。

  • 昨日ショッピングモールに買い物に行って、2階の洋服屋でジーンズを買ったのですが、値段がとても高かったので、財布が空になってしまいました。
  • 昨日ショッピングモールへ買い物に行きました。2階の洋服屋でジーンズを購入。値段がとても高かったので、財布が空になってしまいました。

一文が長くなってしまう場合には、文に分けると良いでしょう。

難しい言葉を使わない

文章はシンプルに、難しい言葉は使わないようにします。

目安は中学生でも理解できる文章です。

Web上のコンテンツを読む読者の年齢層はさまざまで、小説のような長い文にも慣れていない事も。

専門用語や馴染みのない言葉を使わず、誰でもわかる文章を書きましょう。

主語と述語のねじれに注意

主語と述語だけでも意味が通る文章にします。

  • 私は野球と読書が趣味だ。

主語と述語を残したとき、「私は、趣味だ。」と不自然な文章となります。

主語と述語のねじれは、読み手の理解を妨げると同時にストレスを与えます。

  • 私の趣味は、野球と読書です。

主語と述語だけで、意味が通じる文章を心がけましょう。

口語表現を使わない

WEBライターとして記事執筆を受注する場合は、口語表現を避けましょう

口語表現とは、以下のような言葉です。

でも、ちなみに、あと、それから、だけど、ちゃんと、すごく

また、「食べれる」なども「ら抜き」言葉も口語表現です。

これらの口語表現は、読み手に砕けた印象と違和感を与えます。

掲載メディアによっては、あえて口語表現で執筆する場合もありますが、基本的には避けるべきでしょう。

指示語を避ける

「その」「それ]「これ」「それ」「これら」などの指示語はなるべく避けましょう

文中に指示語を使用すると、何について話しているのか読者の混乱を招きます。

また、SEOの観点からも好ましくありません。

ただ、同じ言葉を繰り返しすぎると文章がくどくなりますので、適切に使うのは問題ありませんが、「使いすぎない」ように意識しましょう。

同じ文末は避ける

同じ文末の繰り返しは避けましょう

文章のリズムが悪くなり、読み手に幼稚な印象を与えます。

  • WEBライティングとは、WEBに特化したライティング手法のことです
    特徴は、小説のような起承転結ではなく、結論が先にくることです
    難しい言葉は使わずに、わかりやすい文章を書くことが大切です
  • WEBライティングとは、WEBに特化したライティング手法のことです
    小説のような起承転結ではなく、結論が先にくることが特徴の一つ
    難しい言葉は使わずに、わかりやすい文章を書くことを意識しましょう

「した」「です」「ます」「でした」などは、2文以上の文章に連続で使用せずに、組み合わせて使用します。

体言止め(名詞・代名詞で文末を終える)も状況によって使い分けることで、文章にリズムがでるでしょう。

「~たり」はセットで使う

「〜たり」は一文の中で2つ以上セットで使います

  • 今日はテレビを見たり、買い物に行って過ごします。
  • 今日はテレビを見たり、買い物に行ったりして過ごします。

「〜たり」は並列・列挙の表現であり、同類の動作を繰り返すことを表します。

つまり、「〜たり」は一文の中で2つ以上合わせて使用しなければなりません。

あいまいな表現は控える

「〜れる」「〜られる」のような曖昧な表現を避けましょう

例えば、「思われる」などです。

「読者は本当にこの情報あっているの?」

と疑問に思ってしまうため、正しい情報であることを伝えるために、曖昧な表現は避けましょう。

そのためには、主張に対する根拠を明確にする必要があります。

一文一義

一文一義とは、「一つの文章に一つの情報だけを書く」ことです。

1文に情報が多すぎると、読者を混乱させてしまう分かりにくい文章になってしまいます。

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一つの文章で伝えることは、一つに絞りましょう。

具体性を盛り込む

文章に具体的な数字や表現を加えましょう。

読者に対して、より具体的なイメージが伝わりやすくなるからです。

  • このパソコンは起動するまでの時間がとても短いです。
  • このパソコンは起動するまでの時間が3秒ほどでとても短いです。

後者の方が3秒という具体的な数字が使われていることで、より緊急性が伝わるのではないでしょうか。

具体的な数字や例えを使って、読者がよりイメージしやすく伝わる文章を書きましょう。

漢字とひらがなの割合は3対7

一文の中に占める漢字と平仮名の割合を、「漢字3割 対 平仮名7割」で意識します。

先日の展覧会では有難う御座いました。
何時も貴重な作品を御持参頂き、生徒達はとても感動しております。

上記の割合は、漢字47% 平仮名 53%

先日の展覧会ではありがとうございました。
いつも貴重な作品をご持参いただき、生徒達はとても感動しております。

上記の割合は、漢字28% 平仮名 68%

後者の方が読みやすい文と感じるのではないでしょうか。

また、カタカナが入る場合には、「漢字20%:平仮名70%:カタカナ10%」が読みやすい割合とされています。

数字やデータで示す

主張には根拠となる数字・データを示しましょう。

ライターの主観だけで述べられている文章には説得力がなく、読者は信じません。

具体的な数字やデータを用いて、自身の主張に根拠づけをすることで、説得力が増すでしょう。

  • このダイエット食品を食べると痩せられます。
  • このダイエット食品を食べると痩せられます。
    なぜなら、試した95%の人が3ヶ月で10kg以上の減量に成功したからです。
    このダイエット食品を食べれば高確率で減量できるのです。

具体的な数字が述べられている後者の文章の方が、圧倒的に説得力があるのではないでしょうか。

具体的なデータは、「検索キーワード + 統計」と調べると統計データが得られます。

根拠となる数字はできるだけ国や企業が出している情報を引用しましょう。

疑問に先回り

読者に疑問を持たれそうなことを想定して、情報を加えます。

例えば、下記のようにパソコンを紹介するとします。

「このパソコンは新宿の店舗やネット通販などで購入可能です。」

読者は、最安で購入できる店舗やお得なキャンペーンが無いか気になるかもしれません。

この場合、読者に代わって、「最安で購入できる方法」を調査して、情報を書き加えましょう。

読者満足度の向上と、別の記事へ流れてしまわないために、疑問を持たれそうなことは先読みすることが重要です。

同じ意味を持つ言葉の繰り返えさない

同じ意味を持つ言葉を繰り返さないようにします。

例えば、下記のような言葉です。

  • まず初めに
  • 炎天下の下で
  • まず
  • 炎天下で

「まず」と「初めに」、「炎天下」と「下」は意味が重複した言葉を繰り返しています。

上記はほんの一例ですが、文章を書いていて少し違和感を覚えた際には、少し意味を調べてみることをおすすめします。

まとめ|まずは一つずつ意識しよう

以上、WEBライターやブロガーが意識すべき15個のポイントを紹介しました。

紹介したポイントは、WEB上の文章だけでなく、仕事でのメールや報告書など様々なところで活かせるものです。

全てを一度に意識することは難しいかと思いますが、ぜひ一つずつご自身の文章に活かしてみてください。

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