【初心者向け】WEBライティング記事の書き方を7ステップで徹底解説!

Webライター、ブログを始めたけど、Webライティング記事の書き方が今ひとつ分からない…

WEBライティングについて、あいまいな知識のまま執筆してしまうと、執筆に時間がかかり、記事の品質にも影響が出てしまいます。

この記事では以下のことを解説しています。

  • WEBライティング記事の書き方7ステップ
  • SEOに強い記事を書くためのポイント

記事の書き始めから完成までの流れを完全網羅しています。

この記事を読んでWEBライティングを実践することで、
ブログ初心者の方であれば、記事作成の流れが掴めて執筆スピードが上がります
ライター初心者の方であれば、クライアントに評価され文字単価があがるでしょう。

目次

WEBライティングとは?

そもそもWEBライティングとは何でしょうか?

一言でいうと、WEB上で読まれることを前提とした文章を執筆することです。

PCやタブレット、スマートフォンなどを通して、比較的短く分かりやすい、小さい画面でも読みやすい文章となるよう、WEBライターやブロガーは意識して執筆することが必要です。

WEBライティングの種類

WEBライティングには主に3種類があります。

  • コピーライティング
  • セールスライティング
  • SEOライティング

コピーライティング

魅力的なキャッチコピーで、読者の興味関心を引き、行動を促すための文章術です。

「そうだ 京都へ、行こう」等は有名なキャッチコピーの代表例です。

ブログではタイトル、見出し、ディスクリプション(検索結果のタイトル下に表示されている説明文)などは、コピーライティングを活用して、読者にクリックという行動を促します。

セールスライティング

商品を売ることに特化した文章術です。

PASONAの法則やAIDMAの法則などのロジカルな文章フレームワークを使って、読者の購買心理を掻き立てることが目的です。

SEOライティング

集客するための文章術です。

検索エンジンに評価してもらい、サイトを上位表示させて集客することが目的です。

当記事では、SEOで評価されるためのライティングポイントを交えながら、基本的なWEBライティング記事の書き方を解説しています。

WEBライティング記事の書き方 7ステップ

WEBライティング記事を書くための基本的な7つのステップを解説します。

この7ステップを順に進めることで、読者に分かりやすく、SEOに強い記事を執筆できるようになります。

  1. 記事の目的を考える
  2. どのキーワードで記事を書くか決める
  3. 競合を調査する
  4. ペルソナを考える
  5. タイトルを考える
  6. 記事構成を考える
  7. 最終チェック

それぞれのステップを解説していきます。

STEP1. 記事の目的を考える

今からあなたがその記事を書く目的は何でしょうか?

始めに記事を書く目的を明確にする必要があります。
なぜなら、目的によって手段(ライティング手法)が変わるから。

ブログに読者を集客するためであれば、検索上位を目指すためにSEOライティングが必須です。
商品を売るためであれば、セールスライティングが必要になるでしょう。

当記事であれば「WEBライティングの書き方を知りたい人を集客する」ことが目的です。

以降の各ステップでは、SEOに好まれるポイントについて合わせて解説していますので、記事執筆の際に実践してみてください。

記事の目的が成約(商品を売ること)である場合は、セールスライティングが求められます。

セールスライティングの文章フレームワークとして、「PASONAの法則」が有名です。

また、セールスライティングのテクニックについても解説していますので、併せて確認してみてください。

セールスライティングの文章フレームワークはPASONAの法則以外にも沢山ありますので、随時当ブログでも公開していく予定です。

STEP2. どのキーワードで記事を書くか決める

記事を書く目的が決まったら、次は「キーワード選定」です。

ここでのキーワードとは、Googleの検索窓に入れる言葉のことを指します。

キーワード選定は、検索数の多いキーワードを狙って、あなたの記事に読者を集客するために重要です。
また記事の内容を考えるためにも大切なことです。

キーワードを探すためには、下記のようなキーワード選定ツールを使います。

  • キーワードプランナー
  • Ubersuggest(ウーバーサジェスト)
  • ラッコキーワード
  • aramakijake.jp

これらのツールを使って、月間のキーワード検索数関連キーワードを調べます。

例として、キーワードプランナーで「WEBライティング」を調べてみると、下記のような結果が得られました。

「WEBライティング」と月間で調べている人は、1000人~1万人いるようです。

当記事では「WEBライティング 書き方」をキーワードとして選定しました。
理由としては、「WEBライティング」だけでは意味が広すぎて、検索ユーザーはWEBライティングの何を知りたいのかがはっきりせず、記事が書きにくいからです。

「WEBライティング 書き方」であれば、「検索ユーザーはWEBライティングの書き方が知りたいのだな」、と検索意図を絞りやすく、記事も書きやすくなります。結果として、悩みを解決できる高品質な記事の執筆に繋がります。

STEP3. 競合を調査する

次に、先ほど選定したキーワードの競合サイトを調査します。

キーワードを検索エンジンで検索して、上位に表示されているページが競合サイトです。
検索上位を狙うには、これらのサイトよりも高品質な記事を書く必要があります。

競合サイトを調べることで、Googleにどのようなタイトル・見出し・内容が評価されているのかが分かります。

競合調査の手順は以下の通りです。

STEP
キーワードで検索する

Googleの検索窓でキーワードを検索します。

その際、ブラウザのシークレットモードを使いましょう。
通常モードで検索すると、普段の検索傾向を反映した検索結果が表示されてしまうためです。

STEP
上位10サイトの見出しを洗い出す

表示された上位10サイトの見出しを抜き出します。

エクセルやスプレッドシート等にまとめると見やすいでしょう。

検索上位で表示されているサイトの見出しは、現時点でGoogleに評価されているということです。検索キーワードに対して上位表示するための正解の見出しでもあり、競合に勝つためにはそれらを知るのが一番の近道です。

例として、「WEBライティング 書き方」で検索した結果をまとめたものが以下の画像です。
サンプルですので、上位3サイトを抜き出してみました。

見出しを抜き出すために、Google Chromeの拡張機能「SEO META in 1 CLICK」が便利です。

STEP
共通するワードを洗い出す

上位サイトのタイトルと見出し構成を確認します。

似たようなワードが出てくるはずです。

ここで出てきたワードを、後述する記事構成で使用します。

例として、先ほどの画像を参考に洗い出してみます。どうやらGoogleの検索エンジンに評価されているのは、下記のようなワードや内容のようです。

  • WEBライティング
  • 書き方
  • 初心者
  • WEBライティングの書き方をステップ別に解説している
  • WEBライティングのポイントについて解説している

記事の内容を盗んではいけませんが、このようにしてGoogleに評価されていそうなワードや記事構成・内容を把握しておき、後述する見出しや記事構成の作成の際に盛り込みます。

STEP4. ペルソナを考える

あなたの記事を読むペルソナを設定します。
WEBライティングでのペルソナとは、想定読者のことです。

あなたが選定したキーワードを検索した人はどのような人でしょうか?

当記事の選定キーワード「WEBライティング 書き方」のペルソナは以下の通り設定しました。

年齢:20~40代
性別:男性
職業:会社員
所得:300~500万
家族:独身
学歴:大卒
住所:都内

都内在住のサラリーマンで平均的な所得を得ている。副業ブームの中、だれでも手軽に始められそうなブログやWEBライターに興味を持ち始めた。しかし、WEBライティングの記事を書いたことがなく、ネットや動画で調べても情報が多すぎて、何から始めてよいかわからない。

上記のように、あなたの記事を読むであろう人物像をはっきりとイメージすると、その人に刺さる内容の記事が書きやすくなり、自然に高品質な記事の執筆に繋がります。

また、その人に何を伝えて、どのような行動をとって欲しいのか、記事を読んだ後にどんな感想を持ってほしいでしょうか?

当記事では、「この記事を読んだ人に、WEBライティングの書き方の基本的な流れをつかむのと同時に、検索上位をめざすためのSEOの知識も得てほしい。当記事を繰り返し利用して、WEBライター、ブログを継続していって欲しい」という思いで書いています。

STEP5. タイトルを考える

ここからは、記事の内容について考えていきます。
まずはタイトルから考えます。

タイトルを考えるときのポイントとしては、以下の2点です。

  • タイトルに盛り込む6つの要素
  • SEOで評価されるタイトルの形式

タイトルに盛り込む6つの要素

各要素について簡単に例を挙げておきます。

読者のメリットをいれる

読者がその記事を読むメリットを盛り込みます。

例:「これさえ読めばすぐに●●できる!」

答えはすべてを見せない

タイトルで結論をすべて見せるようなネタバレはせず、内容が気になるタイトル付けをします。

例:「成功の秘訣は●●にあった!●●の一番効果的な使い方とは?」

読者の不安をあおる

読者の不安をあおり、内容を確認したくなる文句をいれます。

例:「本当に●●で大丈夫!?」

意外性をもたせる

常識とは異なる意外な主張で引き付けます。

例:「1日3食はダメ!?正解は●●」

網羅性をアピールする

記事の網羅性を伝えます。

例:「●●のやり方を徹底解説」「完全網羅」

権威性を示す

記事の信ぴょう性を高めるために、可能であれば権威性を示します。

例:「年収1000万ブロガーが書く●●の方法」

SEOで評価されるポイント

SEOで評価されるタイトルのポイントを紹介します。

キーワードを入れる

タイトルには必ず上位表示を狙っているキーワードを入れます。

ロングテールキーワードを狙う

ロングテールキーワードとは3語以上を組み合わせた検索キーワードです。

ロングテールキーワードは検索数が少なくなりますが、検索意図が読みやすく、強い競合サイトの数も減るので、初心者でも検索上位を目指せます。

当記事であれば「WEBライティング 書き方 初心者」というロングテールキーワードを狙っています。

記号を使う

記号は人の注意を引き付けます。

「?」「!」「【】」などを適切に使えると効果的です。

28~32文字

タイトル文字数は多くても32文字以内に納めます。

理由は検索結果ページで表示されるタイトルの文字長の最大数が32文字程度のためです。

クリック率を高めるキーワード

クリック率を高めるキーワードが複数存在します。代表的なワードを記載します。

コツ、検証、結論、悲報、結果、注意、事実、簡単、人気、解決、超絶、今だけ、裏技、非常識、保存版、無料公開

ただし、タイトルと記事内容との整合性は保てるように注意しましょう。

タイトルを分割する

タイトルは、前文で一番伝えたいこと、後文で補足、というように分割しましょう。

長すぎて意味が伝わりにくいタイトルとなってしまうことを防止するためです。

STEP6. 記事構成を考える

タイトルが決まったら、記事の構成を考えます。
基本構成は以下の通りです。

  • タイトル
  • リード文
  • 複数見出し
  • まとめ
記事の基本構成

それぞれの書き方を解説します。

リード文の書き方

リード文とは導入文のことで、読者が一番初めに読む最も重要な文章です。

リード文で引きつけられれば、本文を読み進めて貰えます。

リード文には、型のようなものが大方決まっていますので、始めはテンプレで覚えて徐々にアレンジしていくのがおすすめです。

リード文はテンプレートで作成する

リード文によく用いられるテンプレートは以下の通りです。

問題提起:~で悩んでいませんか?
解決案:~で解決できます
根拠:なぜなら、~だからです
記事の内容:この記事を読めば~が分かる
読んで得られるもの:そしてあなたは~を実現できる

リード文の例

問題提起:WEBライティング記事の書き方が分からず悩んでいませんか?
解決案:ポイントさえつかめれば、簡単に書けるようになります。
根拠:なぜなら、WEBライティングの記事にはパターンがあるからです。
記事の内容:この記事を読めば、基本的なWEBライティングのパターンが分かります。
読んで得られるもの:コツを掴めれば、執筆スピードは上がり、高品質な記事を書けます。検索上位が狙えますので、半年以内には月5万円の収益を実現できるでしょう。

SEOで評価されるリード文のポイント

検索上位を狙うためにはリード文にも、SEO対策が重要になります。

ターゲットを明確にする

想定する読者を明確にイメージして、その人の悩みに対する結論をリード文でしっかりと主張します。

タイトルとの整合性

タイトルとリード文の主張に整合性を持たせます。

タイトルに期待して入ってきた読者がリード文を読んで、期待した結果が書いてないと判断されれば、直帰されてしまいます。

500文字以内

リード文は長くても500文字以内に収めます。

権威性

リード文では権威性を示すことが重要です。

記事を書いている人がその道のプロであれば、読者は安心し信頼して記事を読み進めてくれます。

後押しワード

リード文の最後は、記事本文へ読み進めてもらうための後押しワードを入れます。

以下に例を記載しておきます。

すぐにできる、誰でも簡単にできる、~するだけ、~な方は是非参考に、~な方は必見

見出しの書き方

見出しでは、リード文で提示した結論を解説していきます。

「競合を調査する」のパートで、競合の見出しを洗い出しました。
これらを参考に、共通する見出しを含めつつ、リード文での結論を解説していくような構成にしましょう。

結論に対する、理由、具体例、可能であればご自身の体験談などを入れられると良いでしょう。

見出しだけを読んで内容が分かるように考えるのが重要です。
また見出しは目次になるので、その目次を読むだけで結論、内容が分かるような構成にします。

本文を書くのは見出しを考えてからにしましょう。
各見出し中の本文は、PREP法を使って書くと分かりやすい文章となります。

PREP法の例

Point(結論):副業はWEBライターがおすすめです

Reason(理由):なぜなら、PC一つで場所・時間に縛られず仕事ができるからです

Example(例・具体例・根拠):私は、自宅やカフェなどで隙間時間を利用して月に5万円稼いでいます

Point(結論):だから副業を始めるのであればWEBライターはおすすめです

まとめの書き方

まとめは各大見出しの結論のまとめになります。

記事をはじめから読み進めても、まとめを読むころには、初めの方の内容は忘れてしまっていますので、要点を改めて伝えてあげます。

本文の重要なポイントを箇条書きでまとめると分かりやすいまとめになるでしょう。

最後に、記事で紹介した内容を実践することで、読者の悩みは消える事を伝えます。

そして、次に読んでほしい記事を紹介したり、CTA(提案したいサービスへの誘導ボタン)を設置するなどして、次の行動を促すのが「まとめ」の重要な役割です。

STEP7. 最終チェック

リード文、見出し、本文、まとめを書き終えたら最終チェックしましょう。

確認すべきこと、実施すべきことは以下の通りです。

誤字脱字

so-zou.jp」「enno.jp」などを利用して、文書校正チェックや誤字脱字チェックを必ず行いましょう。

悩みが解決できているか

選定キーワードで記事へ入ってきた読者の悩みが本当に解決できているか確認します。

読み飛ばしても分かるか

記事の内容を一言一句読む読者はほとんどいません。

読み飛ばしても内容が理解できる構成になっているか確認します。

モバイルチェック

7割以上の読者はスマートフォンで記事を読みます。

必ずモバイル表示で記事をチェックし、改行や画像がおかしくないか確認します。

モバイルファーストの意識を持ちましょう。

装飾

派手な装飾は必要ありません。

太字、赤字、表、箇条書き、画像で十分です。

コピペチェック

上位サイトの記事を参考にしていると、無意識に文章が似てきてしまうこともあります。

文章の類似率を確認できるコピペチェックツールがあるので活用しましょう。

特にWEBライターとしてお仕事を受注して納品する際には、必ず類似率はチェックしておきましょう。

まとめ|基本の流れを掴んで継続しましょう

WEBライティングの記事の書き方を7ステップで解説しました。

WEBライティングを始めたばかりの内は、意識しきれない箇所も多いかと思いますが、
当記事の流れに沿って執筆を繰り返せば自然に身についていきます。

SEO観点でのポイントも紹介しましたが、なにより一番重要なのは、「読者の悩みを解決すること」です。

あなたの記事に「集客」できて、読み終わった読者を喜ばせたり悩みを解決できたりして「満足」さえさせられれば、WEBライティングは成功です。

記事の執筆に悩んだ時には、まずは「ユーザーファースト」の気持ちで、いかに読者を楽しませるか、を考えられるとよいでしょう。

基本をしっかり掴んで、繰り返し執筆を継続していきましょう。

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